メンテナンスリースの特徴

• 01.充実したラインナップ

  キスモは、営業車として利用する普通自動車や軽自動車のみならず、トラック・バス・タクシーなどの事業用車両、更には福祉車両の分野まで、多くのお客さまから支持を受けています。販売から整備までのプロのノウハウとフットワークをお客さまの経営にお役立て下さい。

• 02.車両業務に関する利便性

  車両管理業務をキスモが担いますので、車両管理業務を自社から切り離し、人員や資金などをコア業務に集中させることができます。

• 03.資金管理のしやすさとコストダウン

  自動車は非常に特殊であり、購入後のメンテナンスやお金の支払いが非常に複雑です。例えば、
  ・自動車保険（車両保険）・重量税・自動車税・車検・点検・消耗品（タイヤ、パッドなど）
  のような支払いが定期・不定期に発生します。特に車検や消耗品は金額想定が難しく資金管理にも影響を及ぼします。燃料代や高速料金に限らず、これらの税金や点検なども含めると、車の管理だけでも大きな手間がかかってしまうのが大きな課題です。車の管理をするためだけに人を配置する必要も出てくるため、車の保有台数が多い場合、メンテナンスリースだと支払う車関係の総額は多くなるものの、「車の管理まで考慮した全体のコスト」は低くなります。

  

  また、車両コストがリース料に集約・平準化され、予算管理や資金管理が容易になります。多額の資金調達や資金の固定化を回避でき、借入枠の温存も可能に。リース料を賃貸借処理できる場合には、全額経費として損金算入されます。

  これらに含め、車両購入・メンテナンス・車両処分などのキスモでは、最適車種提案や、燃料コストマネジメント、リスクマネジメントサポートによる事故削減など、あらゆる角度からトータルに車両関連コスト削減をサポートします。

• 04.社員の安全

  メンテナンスリースでは定期的な点検やオイル交換、ワイパーなどの消耗品交換など車の状態を常に安心安全な状態に保てるようキスモのプロ整備士がサポートいたします。また、故障など万が一の際にもしっかりとサポートしております。

  メンテナンスリースと一般的な車両購入時の車両点検比較

  

  図のように３年間でこれだけメンテナンス量が違います。

  これにより整備不良などによる事故や故障トラブルの未然防止をはじめとして、貴社社員様が安心してコア業務に集中できる環境を常にお届けいたします。

ご予約の上ご来店ください