先日表彰式も開催させていただきました「令和5年キスモ絵画コンクール」の入賞作品をご紹介させていただきます。入賞された皆様、誠におめでとうございます！ また、今年のテーマは「クリスマスプレゼント」でした。多くの皆様よりテーマに沿った素晴らしい作品を多数ご応募いただきました。ご応募いただきました皆様、ありがとうございました！ 入賞作品などは弊社に展示させていただいております。また近くへお立ち寄りの際などはぜひご来店いただきご覧ください。 キスモ絵画コンクールとは？ 本コンクールは、地域の大人から子供たちまで、絵画を通して楽しみながら地域環境や未来について考え、意識を高める機会となればと思い開催しております。近年ではSDGs（持続可能な開発目標）の考え方も取り入れて実施しています。

当社では地域活動の一環として、絵画コンクールを開催しております。毎回、テーマに沿った絵画を大人から子供まで多くのご応募をいただいております。 本年のテーマは「クリスマスプレゼント」です。皆様、ふるってのご応募を心からお待ちしております。 応募締切日：2023年11月30日必着 応募方法：上記連絡先（キスモ）まで応募したい旨ご連絡ください。作品は当社まで郵送もしくはご来社にて受け付けております。 キスモ絵画コンクールとは？ 本コンクールは、地域の大人から子供たちまで、絵画を通して楽しみながら地域環境や未来について考え、意識を高める機会となればと思い開催しております。近年ではSDGs（持続可能な開発目標）の考え方も取り入れて実施しています。

キスモでは、SDGs(Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）)活動の一環として、 環境にも優しい水性塗料を採用しております。 ※10月3日付北國新聞朝刊にて、当社のこの取り組みが紹介されました。 ⁡環境にも優しい水性塗料ですが、塗装する塗装士への体の害も軽減されます。⁡ SDGs ＋社員の健康も守れる水性塗料をこれから積極的に使用してまいります。

キスモでは、SDGs(Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）)活動の一環として、 車のプラスチック修理だけでなく、バイク用品や日用品の修理も受付しております。 例えば、この写真はライトのプラスチック部分が割れてしまったバイクの部品を溶接して修理した写真になります。 キスモではSDGsの観点より、このような通常交換してしまうようなプラスチック製品もプラスチック溶接により修理し再利用していきます。 プラスチックの強度により溶接が難しいものもありますので、壊れてしまった部品をお送りいただければ修理可能かどうか、またお見積りをお送りさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

キスモではSGDs取り組みの一環としてプラスチック溶接機を導入しています。 様々なメディアでも取り上げていただき、修理も交換より安価にできるのでお客様にも大変ご好評いただいております！ 車の部品以外の修理もできますのでご相談ください！ →石川テレビで紹介された動画はこちら